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#Blog乗車率

旅の記録用のブログです。タイトルのBlog乗車率はTwitterのハッシュタグのもじりです

夏旅 6日目(9/6)

  諸々の用事が大体片付いたようなのでまた戻ってきました。

 

 さて、夏旅の振り返りを続けます。

 

 札幌の自宅で夜を明かした私は広島に戻るため南下を始めます。

 

 最初は13時5分発の快速エアポート130号。夏コミの時と同様、駅には出発ギリギリに駆け込みました。改札を通過した時点でもう案内が消えてましたからね(発車30秒前)。

 それでも大学生協で当日ぶんの食料は買えたのでよかったのではないですか。

 

 さて、また準備が終わらず快速に恵庭まで乗ります。YP*1ですっかりおなじみになってしまいました。

 そして、後続の苫小牧行普通列車に乗車。あえて沼ノ端でおりました。理由は、後続の普通列車(岩苫線*2)に乗るため。本当は岩見沢から乗って室蘭本線唯一の未乗区間を潰しておきたかったんですが。掃除が終わりませんでした。

 

 そして、苫小牧で34分の待機。その間に特急を2本見送ることになります。この待ち時間、すごく無駄に思えるんですね。それならもうちょっと札幌発を遅くできるはずなのに。特急課金すればいいだけの話ですが。

 

 東室蘭では21分乗り継ぎ。豊浦で分割作業を見学して、長万部16分乗り継ぎからの函館行に。森のバカ停は今でも健在のようです。

 そして、桔梗駅へ。桔梗に寄ったのはもちろんコープさっぽろに行くため。北海道内を旅行するときはコープさっぽろの位置を覚えておくと便利です。全道各地(名寄以北を除く)にあるので。

 

 桔梗から大中山まで一駅歩いて戻ります。大中山駅に着いたことで、函館-新函館北斗間の全駅を訪問したことになりました。

 

 そこから、1両のヨンマルに乗って五稜郭へ。新幹線の乗り継ぎ客をたくさん乗せているので結構混んでます(後続のはこだてライナーガラガラだろうなあ)

 

 五稜郭から歩いて青函フェリーの函館フェリーターミナルへ。夏コミ行と全く同じ行程で本州へ戻ります。

*1:山崎製パンのこと。山崎製パン札幌工場が恵庭駅の近くにあり、西口から送迎バスが出ている。パンの製造補助が日雇い即金一晩一万円なので、金に困った北大生の財布となっている。

*2:室蘭本線岩見沢 - 苫小牧間の通称

夏旅 5日目(9/5)

 色々あって、約1ヶ月ほったらかしてました。すみません。

 では気を取り直して

 

 9月5日午前3時30分、青函フェリーはやぶさ)から函館フェリーターミナルに降り立ち、3週間ぶりに北海道に再上陸しました*1

 

さて、道内勢が苦労して出てきた北海道にこれから足を踏み入れるわけですが、復旧したことはもう分かっていました。

 

五稜郭駅についたのは午前4時前。始発列車は5:57。暇なので駅の横で貨物列車の発着を見ていました。前日まで函館本線は不通だったので、滞留していたと思われる貨物列車が1時間の間に少なくとも5本は出て行きました。

 

駅が開いたので入ってみると、普通列車バス代行の文字が

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後で聞くと、普通列車はキハ40の1両編成だから松ヤニで滑るために運休になったとのこと。何じゃそりゃ

 

とにかく、今回あえて早い船を選んだのは藤城線かつ渡島砂原経由の森行というレアな(?)列車に乗るためです。

 

両方いっぺんに乗れる列車は1日にこの1本しかありません。

というわけで

  3 両 編 成 

この列車、大沼での切り離しがない休日は1両編成ですが、それでもかなりガラガラです。大沼発を2両にしたところで、先行するはこだてライナー七飯で10分差)が大半の乗客を拾ってこれはあまり乗ってないんじゃないのかなあと勝手に予測していますが。

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そして七飯から単線高架の路線を進み、藤城線へ。藤城線は勾配を緩和するために設けられた路線ですが、キハ40では大して速度が出ないので所要時間が距離が長くなったぶん伸びてしまっているという残念な路線です。将来は貨物専用線ですかね。ただ高架なので眺めはいいです。それ以外は地味だった。

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そうこうするうちに大沼へ。ここで後ろ2両を切り離します。そして列車は砂原支線へ。

銚子口で函館行と交換し、森へと向かいます。渡島砂原からは高校生がたくさん乗ってきました。

  渡島砂原は森、鹿部は函館の通学圏でしょうか。列車を降りるとみんな森高校行のバスに吸い込まれていきました。

 森で普通列車運休の旨を確認。しかし代行バスが出るので課金の必要はないようです。

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バスであろうと何であろうと北東パスで乗れる交通機関は10:05までないので、一度大沼に戻ります。

 列車は砂原回りしかないのでそちらに乗車。しかし森から離れるについれなぜか人が増えていくのは不思議ですね。

 大沼で下車。するとこんな掲示が。

 

 まあ大沼-大沼公園は1kmしか離れてませんから、列車待つよりは歩いた方が早いでしょう(感覚麻痺)。

今度は駒ケ岳回りの普通列車に乗ります。

 18シーズンもそろそろ終わりなんですが。

 森で代行バスに乗り換えます。

なおこのバス、ひたすら国道5号を走るので、駅の入口が国道に面していない桂川北豊津は通過しました。乗降があったのは落部野田生だけでした*2。そういえば後日、鉄研の例会で北豊津駅に日常利用者がいたという話を伺いましたが、あの方は駅が廃止された今どうしていらっしゃるんでしょうか。

 

長万部駅では2時間の乗り継ぎ時間があります。駅待合室にはきっぱーがたむろしていました。

ある人は長万部 - 洞爺間を課金していましたが、その区間課金したところで札幌到着無課金の方が早いぞ?と思っていたところ、2943Dが動くと聞いた時に払い戻していました。課金した上に到着が1時間近く伸びるんじゃあやってられない。

 ホワイトボード「特急は通常通り運行」

  嘘 つ け

 まあ「運休していない」っていうのは正しいですが。

 

 

2943Dは1時間遅れだったスーパー北斗9号の接続を待ち、8分遅れて長万部を出発しました。

 折り畳み自転車を持ち込んでる人もいて、数字以上に窮屈に感じましたね。さらに熱郛でなぜか6人も乗車しました。

 

なんだかんだ言ってこの旅の中で一番辛かった列車はこれかもしれません。たかだか1時間半ではありますが。

 

倶知安で乗り換え。1945Dは2両編成なこともあって、途中までは空いてました。

 ど う し て こ う な っ た 

まあ余市から外国人観光客が大量に乗ってきたんですが、30分に1本走ってるバスではなく、あえて1時間1本レベルの列車に乗ってくるあたり、列車の信頼性というのは高いもんだなあと思います。

列車は混みあったまま小樽に到着(荷物のため、数字よりは混んでいる印象です)そしてその混雑は次のエアポートへと引き継がれます。

もっとも、小樽で泊まる人は降りているので客は入れ替わっていますが。

さてこのエアポート、自由席の乗車率は32.3%となっていますが、最後尾の車両はまさにすし詰めといった感じでした。

ここで各車両の乗車人数を見てみましょう。()内は立ち客数

1号車:25人

2号車:31人(1人)

3号車:35人

4号車:38人

5号車:73人(24人)

6号車:85人(37人)

 

1号車は札幌・新千歳空港寄り、6号車は小樽寄りです。そして、快速エアポートは駅舎の手前を終点とする頭端式ホームに発着します。つまり、列車の後ろ側(小樽寄り)ほど改札口に近いことになります。これと同じことは南小樽駅でも起こります。小樽築港駅の構造は確認していませんが、小樽始発の快速エアポートでは、後ろ側が混みやすい条件が揃っているということです。ですから小樽、南小樽、小樽築港から快速エアポートに乗るときは、できるだけ列車の前の方に乗るようにすると混雑を回避しやすいと考えられます。特に指定席uシート(4号車)より前は人が少ないでしょう。

 

 ※これらはあくまでも小樽-札幌間での話です。札幌から先ではまた状況が異なります。

 

 着きました。学食で夕食を食べ、明日に備えます。

 

 

*1:乗った便の函館フェリーターミナル着は

3時20分、青函フェリーは自動車が優先されるため徒歩乗船の乗客は後で降りることになります。

*2:大沼公園-長万部の特急通過駅のうち、この2駅のみ「極端にご利用の少ない駅

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160210-1.pdf

」とされていませんでした。ある程度のまとまった利用客数がある駅は高校生以外にも利用者がいるようです

夏旅 4日目(9/4)

 4日目、角館、高橋旅館の朝。

 朝飯は広島から持って来たパン(まだあったのか)

 僕が乗る予定の上り列車は角館7:21発ですが、皆下りに乗るとのことなので、皆と一緒に朝7時に角館駅へ。

 

 某先輩は特急つがるのロザ*1を取っていました。

 皆と一緒に7:07発823Mに乗車。車両は701系N5007編成。

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 乗車予定列車とは羽後長野で交換なので、一つ手前(角館の次)の鶯野へ行きます。

 鶯野で下車。ここで他のみんなと別れます。

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うん、何もねえ。

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 どうやら札沼線*2沿線は雄大な車窓が観光資源になると主張する方がいらっしゃるようですが、車窓はここら辺と大して変わらない田園風景だと思いますよ。それを言うなら庄内平野とかの方が鳥海山とかも含めよほど雄大な景色が見られるかと。鳥海山とピンネシリを一緒に扱うのは無理があるんじゃないですかね。

 

 しかし何もない駅に列車の発車が近づくと高校生が数人集まって来ました。

 N5010編成で盛岡まで行きます。

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 この列車は826Mなので、↓にリプ送ってみました。

kq826f.hatenablog.com

 刺巻には丸太がいっぱい。

 田沢湖を過ぎると山越えに入ります。

 志度内信号場にはこんなものが。

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 と突然こんなものが

  まあ何事もなくてよかった。

 盛岡に着きました。

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 盛岡からは大体南に行くことが多いのでこの電車に乗ることが多いんですが、今回は乗りません。まあ、南には行くんですが。

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 今回乗るのはこっち。

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 快速はまゆり1号、釜石行。

 キハ110形3両。3両も繋いでて需要あるのかなと思いましたが、指定席も含め結構載ってました。

 しかも山奥に入ると人が増える。

  さすがに遠野からは減りましたが、それでも、多い。

 やはり釜石は栄えてる街なんだなあと思いました。

 上有住を過ぎ、釜石線のハイライトへ。

 おお、見える見える。

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 陸中大橋を過ぎると、さっき通って来た線路が見えます。

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 釜石に到着。向かいには三陸鉄道南リアス線の車両が。

 乗ろうかと思いましたが、金欠のためここではスルー。

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 駅の発車案内。山田線は隠されています。

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 駅前には大きな製鉄所が。

 日曜日でしたが、ガンガン稼働していました。

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 さて、岩手県交通のバスが来たのでちょっと乗ってみることにしましょう(お前は金欠じゃなかったのか)

 平田第6仮設前行

 「仮設住宅行」なんて行先が見られるのも意外さがあります。

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 平田駅前で下車。駅は、階段を登った高台にありました。

 しかしこれ、津波の時の避難場所には使えるかもしれないけど、普段使いとしては不便で仕方がないなあというのが印象です。

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 運行再開を記念する横断幕が。

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 36-701、207Dに乗って釜石に戻ります。

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 車両はクウェートからの支援で購入されました。

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 釜石駅の浸水ライン

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 さて、宮古から106急行バス振替輸送が効くことを釜石駅員に確認し、山田線代替のバスで北上します。この時106急行バスは国道106号線不通のため釜石経由になっていました。

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 釜石の街中は一見栄えていますが、少し走るとご覧の有様

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 まだまだ復興は途上です。

 そして、道の駅やまだに到着。時間があれば陸中山田駅なども見たかったですが、あまり時間がなかったのでその場を動かずに県北バスを待ちます。

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 沿道には、まだまだ津波の痕跡が残っています。

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 時折こんな標識も現れます。

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 宮古市内に入ると、台風被害が目立つようになって来ました。

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 宮古駅に到着。しかし・・・

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 振替輸送票は発行できないと駅員に言われてしまった。

 釜石駅ではできるって言われたんだけどなあ

 釜石経由での運行は県北バスが独自の判断でやっているので、JR東日本振替輸送はできないとのことである。

 思わぬ課金の発生である。

 手持ちの北東パスで乗れるのは宮古-茂市間だけだから、いずれにしても課金しないと青森に行くことはできない。

 どうしようか。

 方法は3つあった。

 1:今乗って来たバスで釜石まで戻り、釜石からJRに乗る方法。一見課金額最小に見えるが、接続が悪く新花巻-新青森の課金が必須なので最もコスパが悪い。

 2:106急行バスで盛岡まで出る方法。課金額2,030円。青森着23:30予定

 3:三陸鉄道に乗る方法。課金額1,850円。青森着21:07予定

 

 結論は明らかだった。当初全く乗る予定のなかった三陸鉄道に乗ることになった。

 さて結論が出たので、三陸鉄道宮古駅に向かった。駅前にはこんなものが。

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 ア メ 女 じ ゃ な い ん で す か

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 駅構内の自動券売機で久慈までの切符を買って、横の窓口で60円のジャムパンを買って(この二つ、一緒にできないかなあ)改札内へ。

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 115Dに乗車。列車は3両編成。後ろの1両はお座敷列車だから仕方ないとして、乗客少ないんだし2両でもよかったんじゃないかなあ(この時に乗客3人くらいだった気が)

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 北リアス線にはカラフルな車両がいっぱいいます。

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 そして、東日本大震災で最も被害の大きかった島越を過ぎ、久慈へ。

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袖が浜かな(違います)

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 まだ台風の爪痕が色濃く残っていました。

 

 久慈に到着。切符は車内で回収されました。

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 課金区間が終了したことに若干の安心感。

 久慈駅は駅構内、駅前ともにまだ泥が残っていました(復旧の翌日だったという情報あり)

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 さて、八戸線に乗り換えます。2両編成ですが、ガラガラ(なお鮫以降大量に乗ってくる模様)

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 17時ちょうど発、450D八戸行。陸中八木、階上で交換待ちを経て、八戸市内に入っていきます。

 鮫に着く頃には日も暮れてしまいました。

 18:56、八戸着。

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 快速しもきたに乗ることもできましたが、八戸駅をもう少し見て回るために見送って、19:35発の591Mで直接青森へ。

 青森駅では、こんなものを見つけました。まあ、廃止からまだ半年しか経ってなかったので残ってても不思議ではないんですがね。

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 そして、本日の〆、青函フェリーのターミナルへと歩きます。(徒歩3.2km)

  そして、北海道に渡った後の話は、また次回

 

 

 

 

 

 

*1:グリーン車のこと

*2:北海道の札幌(正確には一つ隣の桑園)と新十津川までを結ぶ路線。札沼線と呼んだ場合には非電化区間にあたる北海道医療大学から奥を指すことが多い。ここはJR北海道により廃止が提案されている。浦臼-新十津川間は現在1日1往復の運行。

夏旅 3日目(9/3)

 秋田です。

 今日は合宿の日。秋田内陸縦貫鉄道の貸切列車に乗車します。

 しかし、9月頭に北海道を襲った台風のため、みんな来れるか?と心配していましたが、皆さんリゾートしらかみに乗ったり楽しそうでした(一部の札幌から新函館北斗までレンタカーを使って来た方を除く)。

 さて、さっさと集合場所の鷹ノ巣に行ってもいいんですが、男鹿線を往復できるので男鹿線に行ってきましょう。

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 車両はキハ40 2088+キハ40 544。車体にはなまはげ

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乗客は37人(追分-出戸浜)若干ガラの悪そうな高校生がほとんどでした。

 彼らは船越で降りました。沿線には男鹿工業高校があります。

 船越を過ぎると車内は急に静かになりました。脇本-羽立での乗客は12人。後ろの車両には2人しか乗ってなかったな。

 そうこうするうち男鹿に到着。10分で折り返します。終着駅で短時間で折り返す乗り方僕あんまり好きじゃないんですが、時間がないので仕方なくこうします。

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 奥で何やら作業してるんですが、どうやらこの後ここに架線が張られたらしいですね。

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折り返し1128Dで戻ります。秋田まで戻ると乗る予定の列車に乗り換えられなくなるんで、土崎で下車。折り返し列車の方が乗客多かったのですが、土曜日で皆さん秋田に出かけられるのでしょうか。

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 大館行普通列車を待ちます。

 1647Mがきました。

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乗ってみると、見覚えのある顔が約1名。その後、東能代などから合宿参加者が次々と合流してきます。

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 実は青森側から来る人は我々より少し早く鷹ノ巣に到着するのですが、その列車が二ツ井と前山の間ですれ違うので、二人ほど前山から合流してきました。

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 鷹「ノ」巣(JR)に到着。

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 こっちが鷹巣(縦貫)

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 大太鼓のまちだそうです。

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 お金を下ろすため少し他の人と別れて市街地へ。大館行のバスが走ってきました。ガラガラでしたが。

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 秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅。ここに入ります。

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 AN2001形気動車。かつては急行「もりよし」に用いられていましたが、急行が普通列車と同じ車両になったため現在では貸切専用となっています。

 車内はこんな感じになってます。

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 あとはカラオケリストがありましたね。載っている曲のタイトルから2000年ごろのものと思われます。

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 ここもまさか聖地になるなんてこの時は想像していませんでした。もう公開されて1週間以上経過していたんですが。

 阿仁合に到着。ここには車庫があるんですが、急行用と思しき使われていない車両が何両か留置されていました。

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 至言。

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 角館に到着。北海道に戻らなければならない2人とはここでお別れし、今夜の宿「高橋旅館」へ向かいます。

 さて、16:26の大曲行普通列車に乗ろうと思っていた僕は急いで宿を出ました。しばらく歩いたところで、足元に違和感。

 

 これはもしや・・・靴間違えた?

 しかし列車まで時間がないのでそのまま角館駅まで行きました。

 列車に乗り、Twitterを見てみると案の定

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 やっぱり。

 あの時は本当すみませんでした。

 しかしもう列車に乗ってしまっているので、今から角館に戻るわけにもいきません。まあ、反対方向の列車に乗ってもいいんですが、それだと当初の予定通り大曲まで行っても一緒なので。

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 駅名標だけ撮ってすぐ折り返し。大曲はまたいつか来たいですね。

 宿に戻ってみると、皆さん武家屋敷の方に行かれたようで誰もいませんでした。ただ、靴を間違えて履いている僕は入れ替わるとめんどくさいので宿で待機。

 皆戻って来てさあ飯食いに行こうということになったんですが、どこも一杯だったり閉まってたりで7人を収容できる店はなかなかなく、結局角館駅前へ。

 

  やったぜ。

 基本的に食事は大学生協の食堂で使えるミールカード(1日1000円分)で賄うので(旅先は道内ならコープさっぽろプリペイドカード)飯を外で食うというのはこの時まで(というより年末まで)あまりやったことなかったんですね(この旅行中も食事は広島で買ったパン類かコープさっぽろ桔梗店の惣菜がほとんどでした)。

 このあと風呂に入り、夜は2031年の北海道の鉄道を予想してました。人権のある夜はこれを最後にしばらく途絶えます。

 

夏旅 2日目(9/2)

 2日目の朝を迎えました。

 実はこのホテル、ちょうどえちごトキめき鉄道妙高はねうまライン日本海ひすいラインが分かれる分岐点の近くにあるんですね。だから夜中も貨物列車がひっきりなしに通る。

 まあそれはいいんですが、線路沿いなのに駅から離れてるってこの歩く距離非常に無駄だなあと思うんです。ちょうど電停と電停の間ぐらいにあった前住んでた家とかね。歩ける距離ならまだ許せるんですが、イオンモール苫小牧、お前はダメだ。

 と気を取り直して旅の2日目。この日は日本海側を北上しました。これから使うのは北東パス(北海道&東日本パス)

 始まりは直江津駅から。ここも完全に三セクの駅って感じです。北東パス買ったんですけども。

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さて乗るのは8621M(糸魚川快速)。スーパー白鳥亡き今唯一の485系定期運用ですが、2017年3月4日のダイヤ改正で廃止されるとのこと。

一本後の115系快速で優勝してもよかったんですが、せっかくなので特急型に乗ってみることにしました。

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485系R26編成

 さてこの列車、グリーン車は自由席なので北東パスに課金してもよかったんですが、普通車もガラガラですのでグリーン車のすぐ前(一番後ろの車両の真ん中より)に席をとりました。

 これに2時間ほど揺られて新潟へ。快速くびき野が消滅して代わりに115系快速がほとんどになりましたが、これは北陸新幹線開業後も生き残ってたので、特急用車両に運賃だけで乗れる数少ない列車になりました。この手の列車もどんどん数を減らしていくんでしょうか。

 

新潟に着きました。駅前の連節バスの圧倒的存在感。

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新潟って感じです(何が)

 

さて、ここから越後線で少し戻ります。というのも、次の村上行普通は越後線から直通なので。

さてその列車のホームへ。・・・・あれ?

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N38編成......お前、昨日上越妙高から直江津まで乗ったよなぁ?

115系1000番台トップナンバー。國鐵新潟ももうしばらく続きそうかな?

1530Mで小針へ。小針の次の寺尾で乗車予定の列車と交換するはずなので、ここで下車します。

小針からは1933Mで村上まで行きます。E129系の4両編成(B10+A19)でした。

新潟にも車両更新の波が確実に訪れています。

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車内はいっぱいというほどではなかったんですが、新潟から向かいの席におばあさんが座ってきて中条まで乗ってたので、大きな荷物を抱えているがためにその間席を動けませんでした。そのため、乗車率調査は中条を過ぎてからすることに。その頃には4両編成の列車の乗客は50人にまで減っていました。

 そして村上に着きました。そういえば村上駅村上駅弁売ってな〜いとか言って困ってる人がちょっと前にいた気がしますが、僕は駅弁を全スルーして次の列車へ。次の列車はキハE120あたりを想定してました。

...........お 前 か よ

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意外と運用残ってるもんだなあ

まあこれ(827D)で酒田まで行きます。

桑川に到着。笹川流れが列車から見えるっていうけど........どこだ?

よくわからないまま今川に着いちゃいました。

しばらく走ると列車は勝木(がつぎ)駅に着きます。広島市民(のバス路線オタク)だとついつい「かつぎ」って読んじゃいますが。

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さて、県境を越え山形県に入り、あつみ温泉でしばらく停車します。ここも昔は寝台特急が停まっていたのでホームが長かった。

 

そして、列車は終点酒田へ。酒田には、やっぱりこれがいました。

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現在酒田に来る唯一の485系ですね()

子供の頃家に貼ってあった列車のポスターの一番最初がこれだったので、名前だけは妙に記憶に残ってる(乗ったことはない)

 

小砂川で数分停車。特に交換するでもなく、発車したのが不思議でした。

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日本海に沈む夕日。綺麗ですね(上手く撮れてない)。

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そうしてるうちに秋田に到着。やばい、今日普通列車5本しか乗ってないのにもう1日の行程が終わってしまった。

明日は、いよいよ合宿です。この日の宿は駅前のα-1。

夏旅 1日目(9/1)

 やっと旅の記録の本題に入れる。

 ここまで前置き長かったなー。

 さて、これらのきっぷ、全部1日で使い切ることになる。そして翌日からは怒涛の北東パス移動だ。

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自宅から最寄りの広電電停に行き、そこから横川駅へ。広島駅へ出ても運賃的には変わらないが、早く着く場合が多いので遠距離の場合はこっちを使うことが多い。

 乗った広電の車両は1001。導入されたのは中3*1の2月だった。当時は新鮮だったけれども、現在では編成が増えてすっかりお馴染みになった。ただ、初期に導入された車両の塗装は1001と1002しかないので、ある意味異端ではある。

 次に乗ったJRは2746M。朝しかない梅林始発の列車である。来たのは113系P-05編成。昼間はほとんどが227系に入れ替わった可部線だったが、國鐡廣嶋もまだまだ現役である。

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黒字に白幕である。かつて広島の電車にこの手の幕はなかったはず。

 

 さて、新幹線ホームに上がる。新幹線は今回の旅の列車選びでおそらく最も自由度が高いが、新大阪までのぞみでは芸がないし、かといってこだまでは遅すぎる。ひかりは事実上こだまに統合されたようなものだし、結局乗車するのはさくらとなった。

 さくら540号新大阪行。N700系8000番台R7編成、九州車である。

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九州各県のゆるキャラが勢ぞろいである。

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「あなたの旅が九州を元気にする。」

「九州」を「北海道」に変えてH5系*2の車体に貼ってみるのはいかがだろうか。

 

さて、これで新大阪まで向かう。車内では、初めてのシンカンセンスゴクカタイアイスを食べた。新大阪でサンダーバード15号和倉温泉行に乗り換え。9両編成だったが、6両+3両だった。後ろ3両は金沢切り離しである。

 5年ぶりの北陸である。あの時はまだ新幹線は建設中だった。もっとも、今回の旅行をただの「通過」と捉えるか「訪問」と捉えるかは議論の余地があるが。

 あの時は行きは福井のみ停車のサンダーバードに京都から金沢まで乗った。帰りは能登半島に行って和倉温泉からしらさぎの自由席で米原まで行ったはずである。敦賀あたりから立ってたような気が。米原からみんな上り新幹線に乗り換えたので僕たちが乗り換えた下りひかりはガラガラだった。

 そういえばその時の写真を漁っていたらこんなものが出てきた。

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485系北越、記憶にある限り485系に乗った最初の時である。なお区間は金沢→津幡。

 さてそれから5年経ったサンダーバードだが、車両は683系基本番台だった。

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自動販売機・跡

 

さて金沢駅に着いたところで、列車切り離し作業を見るため連結部へ。しかし作業員はいくつか作業を行っただけで車両の位置になんら変化はない。そのまま発車時刻となり、前の6両は和倉温泉へと向かって行った。そして駅には後ろ3両が残された。

 自動連結器は偉大だけれど、北海道の留萌本線で毎日行われていた*3併結・分割作業を目の当たりにするとこれは少し物足りなく感じる。あと停車時間14分もいらないでしょ。

 

 金沢では、少し時間に余裕がある。条件は新高岡17:04発のはくたか572号に乗ること。しかし乗車券・特急券は新幹線分しかない。個人的にはつるぎの車両締め切りがどのようになっているか見たかったので、金沢-新高岡間はつるぎに乗ることは決めていた。しかし金沢駅を30分で見るのは難しいと考えたため、つるぎ714号に乗ることにした。

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ホームに上がってみると、E7系が停まっていた。

さて締め切り扱いとなっているはずの12号車(グランクラス)を見てみる。f:id:Riding_rate:20170129010632j:plain

ドアが、開いている。

もう一度言う。

締め切りになっているはずの車両のドアが、開いている。

まあだからなんだというわけではないけれど、さすがにガバガバすぎないだろうか。

ちなみに他の車両(8-10号車)のドアも全く同様であった。

車内のドアを閉めてたんだろとおっしゃる方、車内のドアを閉めたら孤立したグリーン車の検札どうすんのよ。ちなみにこのグリーン車、金沢発車時点で乗客が2名いらっしゃった。

 7〜1号車の乗車率調査を終えると新高岡に着いた。

 しかし、新高岡駅周辺には何もない。そこで新高岡から列車に乗って南北どちらかに向かうことにした。砺波方面は接続が悪かったので、氷見方面に向かうことにした。

 片道360円を払い、344Dに乗車。3分で高岡に到着。キハ47基本番台2両に乗客は21人だった。5分の乗り継ぎで駅の543Dへ。荷物が重いので乗り継ぎは若干不安だったが問題なくいけた。こちらはキハ40形2000番台。当初40人以上いた乗客は終点到着時には26人にまで減っていた。なんだか輸送力過剰な気がすると思いつつ終点氷見に到着。7分で折り返しとなる。

 と思っていたら折り返し列車542Dには氷見から観光客と思しき人がたくさん乗って来た。べるもんたの帰りだろうか。

 ところで、氷見線では「忍者ハットリくん」の放送が流れるが、キハ40のエンジン音のため行きはほとんど聞こえなかった。しかし帰りはその放送の一部を聞き取ることができた。

www.youtube.com

 しかし僕はここで疲れからか不幸にも乗車率調査を忘れ居眠りしてしまう。ふと目が覚めたのは越中中川だった。

 車内がやけに騒がしい。乗客は先ほどまで40人くらいしかいなかったはずだが、ふと目を開けると車内は高校生で満員になっていた。

 要するにこの列車は通学列車だったのだ。そして、高岡-新高岡で乗車した城端線349Dは、なんと3両編成であった。やはり通学需要というのは侮れないものである。

 

 さて新高岡駅に戻り、はくたか572号に乗車する。E7系F10編成であった。しかし普通車の乗車人数は126人と意外と少ない。北海道新幹線でいえばはやて93号*4レベルである。まあ富山・金沢から東京方面に急ぐ人はみんなかがやきを使ってしまうからなのかもしれないが。

 さてどのタイミングで乗車率調査をしようか。調べるなら富山以東の方がいい(地域間移動が少ないため)が、富山-黒部宇奈月温泉、黒部宇奈月温泉-糸魚川糸魚川-上越妙高はほぼ所要時間がいずれもほぼ同じである。県境を含む黒部宇奈月温泉-糸魚川がベストだろうと思っていたら、黒部宇奈月温泉を出た直後に車内販売が回って来た。山陽新幹線北陸新幹線のシンカンセンスゴクカタイアイスを食べ比べようと思っていたから、これは外せない。仕方ないので、乗車率調査は糸魚川-上越妙高となった。

 感想から言うと、北陸新幹線のアイスの方が固かった。

 そして乗車率調査を終えると、上越妙高についた。完全にJR東日本の駅であった。

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しかしそれより驚いたのは、えちごトキめき鉄道有人改札だったことである。まあ自動改札を導入するほどの駅ではないが、新函館北斗のように在来線も合わせて自動改札になった印象があったので意外だった。 

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3375Mで直江津へ。この列車は新潟まで直通して快速になるが、今日は直江津で降りる。車内は高田から高校生で混雑していた。車両は115系1000番台トップナンバーユニットのN38編成であった。

*1:2013年

*2:北海道新幹線の開業に合わせてJR北海道が用意した新幹線用車両

*3:現在は留萌-増毛間が廃止されたので行われていない、はず[未検証]

*4:盛岡始発のはやて。北海道新幹線下りでは次発に相当する。

やっと夏旅の話

 さあ、やっと本題の夏旅の話。

 実際Twitterの「#log乗車率」を遡れば乗った列車の記録はだいたい出てくるんだけども、列車に乗った以外のところはほとんど出てこないので、それ以外のところも記録していかなきゃ(使命感)

 当初は、青春18きっぷがあと3回ぶん余っていたので、じゃあ18を3日ぶん+北東パスでどうにかなるかなあとか、18で行けるとこまで行って後スル関*1で無駄に関西私鉄を乗り回してこようか*2とか色々考えたが、JR西日本株主優待券が手に入ったので、それでJR西日本の行けるところまで行き、その境目付近で宿泊して、翌日から1週間北東パス*3を使うことでなんとかなることに。あとは宿だけども、これはα-1に2連泊することで解決した。

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これから5日ぶんの食事を買いに、実家の向かいのスーパーへ。消費期限まで5日以上あるスナックパンは登山の遠征に行くときによく食べたけど、こういうときにも役に立つのか。

必要な荷物を登山用の60Lのザックに詰め込んで*4床に就いた。

 肝心の旅の話は、残念ながら次回以降に持ち越しとさせていただく。

*1:スルッとKANSAI。関西圏の私鉄が乗り放題になるきっぷ

*2:後述の豊橋鉄道合宿が9/10で、その日が青春18きっぷの通用最終日であるため。仮にその日泊まりとなれば、翌日18きっぷを使わずに広島まで戻ってくる必要があった。

*3:北海道&東日本パス。1週間、JR東日本JR北海道青い森鉄道IGRいわて銀河鉄道などの三セクが乗り放題で大人一人10,850円。期間が連続、一人で使い切らなければいけないなど制約もあるが、18きっぷより安く、北海道新幹線特急券を足せば乗れることなどアドが大きいため、長期にわたって旅をする人に人気である。

*4:これは高校の登山部で大山に登る際にOB枠として参加するためにコミケのときに持って帰ってきていた。一度札幌に帰るのは確実だったのでこれを利用してザックを札幌に輸送することにしていた。